家族に知られない方法

この先、学生ローンを利用したいという気持ちがあるものの、借金をすることが、親や他の家族にばれてしまうのではないかと不安になり、実際のアクションが起こせないでいる人も見受けられます。学生ローンの場合、保証人を立てる必要もなく、学生証と保険証や免許証などの本人確認書類を提出すれば、審査を受けることができます。したがって、申し込みの手続きをすることを、親などに伝える必要はありません。

ただし、インターネットなどを通じて申し込みをすると、業者から確認のための電話が掛かって来ます。そのようにして、家族に借金のことがばれてしまうのが心配な場合には、自宅の固定電話ではなく、携帯電話の番号を申告しておいても構いません。また、電話連絡の方法や電話に出られる時間帯などの希望がある場合には、申し込みの際、担当者に相談しておくことが大切です。

また、自分名義の銀行口座にお金が振り込まれるシステムの学生ローンでは、預金通帳やキャッシュカードなどを家族に見られると、借金をしていることがばれてしまう可能性があります。したがって、お金の流れが分かるものは、自分しか見ることができないよう、保管のしかたに気を配ることも大切になります。